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2013年06月15日(土)

いろいろスキャンしてみよう 2 -光沢生地 編-

こんにちは。鹿島です。

ここ数日続いた雨があがりました。
空が明るくなってきたなあ、と屋外に出てみたら、じめっと暑い!
昨晩天気のニュースで観た、近畿中部が真夏並みに暑かったという、その空気が今日東京に届いたんですねえ。


暑いのは苦にならないのですが、この間泉岳寺上を滑空する、ビビッドな黄緑色のオウム3羽を見ました。
飼われていたものが逃げ出して野生化したのでしょうか。
このヒートアイランドTOKYOなら熱帯の生き物も生きやすかろう、しかしやっぱり日本が熱帯化するのは困りますね。


実は、春にもこのさすらい3兄弟を見かけていたんです。
その時は一瞬だったうえ桜の枝に止まっていたため、ピンク色の対比によって地味な色が派手に見えてしまったんだろうなー、とむりやり納得させていたのですが、いやいややっぱりいました。今回は周囲はくもり空ですから、その点はバッチリです。


とくに鳥類好きではないつもりですが、またしても鳥の話になってしまいました。
鳥って、羽根の色が角度によって違ってみえたりと、人の知覚する色のあやふやさを身近に感じられる対象という気がして、そういうところが面白いと思います。


では色の不思議について千鳥足で迫るこのブログにて、今回取り上げるのはスキャナで光沢物をスキャンすると黒くなる、という現象についてです。
以前それに大変驚いた経験がありまして、今回はこの現象をもういちど確認したいと思います。
 

この生地はチャイナ服なんかに使用されるんだと思うのですが、写真ではこんな感じのものをスキャンしてみました。

他の人の記事で布もスキャンしたことがあると触れていますが、こちらもそのスキャナを使用。

やはり黒くなってしまいますねえ。
厚紙とか板なんかをスキャンしてもきちんと柄が出ますので、この黒ずみは生地の厚みとは関係なさそうです。
地の青い部分も、赤い糸の縁取りも黒く沈んでしまいました。
 

裏側も全体に金がかっているので、駄目ですね〜。

では黒紙と対比させると少しマシになるかなと思ったのですが、特に変化せず。
そういう原理でスキャナは読み取っているわけではないみたいです、人間の目とは違いますな。

ベタッとガラス面につけたので、柄はきちんと写ってますし、以上の写真は無補正なので、Photoshopで色味はけっこう再現出来そうですね。
 

結論として、予想通り、通常のスキャナ使用だとこういった光沢は黒ずんで写ってしまいました。
なぜこうなるのか、教育テレビのスピリットを抱きしめつつ、次回に持ち越し考えてみたいと思います。

2013/06/15 09:00 | 思うこと | コメント(0)

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